中性脂肪を減らす為に、減らした方がよい食材

中性脂肪を減らすために、減らした方がよい食材

中性脂肪を減らす為に、何でもただ食べる量を減らせばいいというわけではありません。

 

体にとって摂るべき大切な食材や食事がありますし、一方では量を減らすようにした方がいい食材は確りと控えるというように、何の食材を減らすと効果的かを知ることが大切です。

減らすべき食材や食事

ここでは減らすといい食材をご紹介いたします。
外食などで食事を選ぶ際や、家庭で料理をつくる際の参考にして下さい。

揚げもの

「揚げもの」料理は中性脂肪の大敵です。
だからといって、中性脂肪を減らすことができるまで、これまで慣れ親しんでいる「とんかつ」や「唐揚げ」など一切揚げものが食べられないというのも非常に辛いものです。

揚げもの調理に一手間

そんな人には、揚げもの調理に一手間かけた食事を作ってみましょう。
揚げものでも、工夫次第で中性脂肪を減らすことのできる食事に変えることができます。

 

海老フライ

海老フライ

例えば、「海老フライ」は海老に衣がたくさんついてかなりカロリーの高い食事です。

当然油もいっぱいで、中性脂肪を増やすことになってしまいます。
ところがこれもひと工夫して、海老につける衣をキメの細かいものにするだけで、全然変わってきます。パン粉は歯ごたえがいいと目の粗いものを好む人も多いようですが、衣に吸収される油の量が、目の粗いものよりも断然少ないため、体に吸収される油の量が少なくて済みます。これなら偶に海老フライを食べることができます。

 

コロッケ

コロッケ

「コロッケ」の調理といえば、本来は油で揚げるところですが、そこをフライパンで焼くようにします。テフロン加工されたフライパンを使って焼けば、油もほんの少量で済むため揚げものではないコロッケを食べることができます。

但し、揚げもの系の食べる頻度は、せいぜい1週間に3回までにしましょう。
そして食べる時間帯は、夜に脂質を食べると体に脂肪として溜まりやすくなってしまうので、できれば昼食に食べるのがベストです。

アルコール

アルコール

アルコールをよく摂取する人は、脂質異常症になる確立が高くなります。

アルコール自体がそのまま中性脂肪になってしまうわけではありません。
しかし、アルコールを飲むと、体の中でアルコールを分解する際、脂肪の合成のために必要な酵素を作り出してしまいます。
また、肝臓に負荷をかけることで、小さいタイプの中性脂肪が肝臓に増えます。すると、大きいタイプの中性脂肪もうまく分解されなくなって、体の中に中性脂肪が増えてしまいます。

砂糖

砂糖

砂糖にはショ糖が含まれています。

これが中性脂肪を作りだす材料となってしまう為、できる限り量を減らして摂取して下さい。
料理や飲み物などには、みりんや蜂蜜など代用出来るものが必ずあります。
また、甘いジュース(清涼飲料水)、お菓子などには特に砂糖がたくさん入っているので避けて下さい。

くだもの

くだもの

くだものにも果糖という糖分が含まれています。

これが中性脂肪を増やす原因となりますので、過剰摂取には注意しましょう。
しかしくだものには、体に必要なビタミンC、食物繊維、ミネラルなども豊富に入っているため、全く摂取しないのではなく、適量を摂っていくようにするのが理想です。

 

また、酵素たっぷりですから、腸内環境を整えるのにも役立ちます。
例えば、朝一番に果物で酵素ジュースをつくり、朝食に置き換える方法でもダイエットに繋がります。生活に上手に果物を取り入れましょう。

 

普段何気なく口にしていた食べ物。
これらを意識して減らすように食事をするだけでもかなり効果があると思います。