中性脂肪を正常値に〜食生活を大幅改善しよう

食生活を大きく変える努力を

中性脂肪を減らすには、腹6分を勧める医師

健康診断を受けて、中年男性を中心に中性脂肪が高いとされる人の割合は増えています。

 

しかし、いざ中性脂肪を減らすために食事制限をしよう、食生活を改善しようと考えた場合、どのようなことがポイントになるのでしょうか?

 

単に、昔ながらに言われているのが、「大切なことは『腹8分目』にする」ということに留まりますか?あるいは、深夜に食事をしたり、早食いをしたり、食べ過ぎたり、まとめ食べしたりしたからだと考える人も多いでしょう。

 

そんな人が、何かしながらの「ながら食べ」をやめることができるでしょうか。
そこで、いくつかの視点から、食生活の改善すべきポイントを考えていきます。

改善すべきポイント

まずは、日頃の食事の量についてです。
あなたは、現代人は食事の内容が疎かだと指摘され続けているのを、十分認識されているでしょうか?

食事の量は腹6分にする

食事改善は腹6分から

そして、かつて「腹8分」といわれた食事の量についても、今では多くの著書に「腹6分」に留めろと記されているのをご存知でしょうか?

 

これには少々理由があるようです。
現代人はこれまでに食べ過ぎていて、胃そのものが大きく肥大してしまっています。その分を考慮すれば、もともとの胃の大きさから考えれば腹8分に留まるようなものです。

 

つまり、過食の生活を続けている現代にあって、かつてのような生活に戻せばちゃんと、「昔の腹8分=現在の腹6分」がイコールというわけです。

就寝時間と夕食の時間の関係

できれば就寝する3時間前からは、水以外は何も食べない、ジュースや牛乳なども飲まないようにするのが大切です。この点は、酵素の働きについて少しでもかじったことがある人なら、直ぐに理解できることです。

 

深夜に胃や腸を休めておかなければいけない時間帯に、食べ物を消化することに酵素を使えば、酵素の無駄遣いとなってしまします。翌朝起きて、何となく胃が重い、のどが渇くなどと感じたことはありませんか?
無駄な酵素を深夜に使わない!

深夜に眠くて大あくび

消化酵素、体内酵素ともに勿体ない使い方は、
活性酸素を生み出して体の老化を早めるだけです。

 

また、夜10時から翌2時までが人間の体内時計ではもっとも成長ホルモンが分泌されやすい時間帯だといわれます。その時間帯に寝付くのが、最も効率よく成長ホルモンが分泌されることに繋がります。

 

しかし、実社会では多くの人が、仕事や会社のついいなどで遅くなってしまし、つい深夜お腹がすいたからといってラーメンなど夜食と称して食べたりします。しかも、帰宅するとそのまま寝るというのは一番よくありません。

 

体の中で食べたものが消化されていないのに、そのまま眠ってしまったらすべて脂肪として蓄えられてしまいます。

アルコールの飲み過ぎに注意

アルコールについても、適量は体にいいと言います。しかし、アルコールの飲み過ぎはいけません。
飲みすぎた分は体に蓄えられるのでそれが脂肪となり、中性脂肪が増える原因になってしまいます。

 

中性脂肪を減らすとか増やすなどコントロールする上で大切なことは、毎日の食事です。
当然たくさん食べれば中性脂肪もたくさん増えていきます。
その結果、着実に肥満となっていきます。

 

しかし、無理に制限してダイエットして、1日の食事が1回しかしないような食事制限は望ましくありません。
置き換えも含めて、1日2〜3食が基本です。
栄養のバランスを気にしながら、腹何部が適量かを考えましょう。

 

ところで、忙しくて朝ご飯を抜く人も多いようです。

飲み過ぎた酔っぱらい


ご飯を抜いても、他に口にすれば問題はありません。

 

しかし1日のスタートするというにもかかわらず、何もお腹にいれずに始まるのは体にも精神面にも良くありません。
出来れば酵素ジュースに置き換えるのがベストです。
それも出来なければ、バナナ1本だけでも口にしましょう。

 

果物は朝、あるいは昼に食べたり、飲んだりするのがいいでしょう。飲食の時間帯にもよりますが、夜食べると糖分が消化しきれずに脂肪となってしまいます。

 

野菜中心、ときより魚を取り入れます。
肉料理は極力控えましょう。

ご飯は、本来は玄米に金時や黒豆などの穀類を入れて食物繊維やビタミン、

ミネラルなどを摂る習慣をつけることがダイエットにも繋がります。

どんなに多くてもお茶碗に1杯かるくよそう程度がで十分です。
出来れば茶碗の半分から6分程度にできることがスタートです。
お腹が空いたと間食をしては、カロリーも高く中性脂肪を減らすには障害になってしまします。

 

以上の点に気を配りながら食事はきちんと食べるようにしましょう。

自分で料理をつくる習慣を持とう

男性も、女性も、自分で調理をつくる人がどれだけいるでしょうか?
かつてのように生の食材をちゃんと調理できる人が減ってきているようにも思います。

 

  • 魚ひとつ卸すことが出来ない人
  • スーパーなどで買い物かごの中身を見ると加工食品が異常に多い
  • 毎日食物繊維を摂ることを気にもしていない
  • 食品添加物は全く気にしたことがない

こんな人たちが圧倒的に多いのではないでしょうか?
こんな人が食生活を直ぐに改めようとしても、どこを、どのようにしていいのかさえ分からないと思います。

 

よくダイエットしても、リバウンドしてしまう、ダイエットに失敗した。。。などという人は、結局のところ、やみくもに減量しているだけで、ポイントから外れて行っていますから、なかなか十分な効果に結び付かないだけです。

毎日の食事改善

 

これと同じことが、食事の改善にも見て取れます。
まずは、本の一品で結構です。自分で料理を出来るようにしましょう。すると、段々と自然に調理できる対象も増えていきます。

 

例えば、ごぼうです。
ごぼう料理は、食物繊維が豊富なため、太っている人に向いています。

太っている人に腸内環境がきれいな人はいません。

ですから、腸内環境を整えてくれる食物繊維が重要なわけです。

 

その食物繊維が豊富な料理から始めることが、ダイエットにも結び付きやすいといえます。
ごぼうは茶を飲むこと、ごぼうを食べることを、南雲吉則医師が推奨していますが、管理人も実践しました。

結果は、直ぐにあらわれました。80kg近い体重が、66kgを壁になかなか減らずに、むしろ69kgにリバウンドしていました。そんな時にごぼう茶を始めたら、あっという間に66kgの壁もすりぬけて、59kg前後になりました。

如何ですか?実践あるのみですよ!!
ごぼうの料理本はこちら⇒ ごぼう茶、ごぼう料理、南雲吉則医師の本など