中性脂肪を減らす肉料理の摂取と調理のポイント

中性脂肪を減らす肉料理のポイント

肉料理のポイント

1週間の夕食を例に挙げると、その食事の内3日から4日は、中性脂肪を減らすのに効果的な魚料理を食べることが望ましいのですが、最近は高齢の方でも肉を随分と召し上がっていらっしゃいます。
その前提に立てば、1週間のうち1〜2回程度は少量肉料理を食べることもいいかもしれません。

 

それ以上食べ過ぎるというのは、ホリスティック栄養学的な視点からは”ベジタリアン生活”が勧められていますから好ましくないといえます。

肉料理を食べたい時の料理ポイント

肉には良質なたんぱく質がありますが、一方で脂肪も摂取してしまいます。
そんな中で、少しでも中性脂肪を減らすことに挑戦してしましょう。

肉鍋料理

 

食事に肉を取り入れる際は、脂肪分が少ない

  • ヒレ肉
  • モモ肉

などの赤味を選ぶようにすることが大切です。

肉料理は脂身を落とす

もし購入した肉に脂肪分がたくさんついている場合には、調理の前に必ず切り落としてから調理しましょう。
理想的な調理方法は、余分な脂を落とすことができる方法です。

「蒸す」「網で焼く」のも効果的です。

網で焼くことで、余分な脂分は網の下に垂れ落ちて肉に残りません。
蒸しても、同様の効果があります。

 

一方、一般的にはフライパンなどで焼くことも多いと思いますが、この方法では肉から出た脂もまた吸収してしまいます。避けたい調理法の一つです。

 

もう一つの調理方法として「茹でる」という調理法も効果的です。

茹でる際には、必ず水面に浮いた脂肪をきちんお玉で取り除くなどしましょう。

 

また、炒め料理をする場合には、できる限り油を使わない方法を探しましょう。
もし、使わざるをえないとしても少量で炒めるようにするといいです。

 

肉を調理するときには最初に軽く湯通ししてから、炒めるなどして調理をすると余分な脂が落ちているのでさらにいいと思います。

肉料理では、野菜を積極的に使い、肉と共に野菜をたくさん食べることができるような食事にするといいです。

 

野菜を摂取することは、中性脂肪を減らすためにとても大切です。

肉料理

しかし野菜だけで食べるというのは、調理方法にも限界があります。
そこで肉と組み合わせることで両方摂取できるように、さらに野菜はたくさん摂取できるように工夫する必要があるのです。

揚げものは、肉が油をたくさん吸った状態です。
これは最も避けるべき調理法ですので、揚げものはやめましょう。

また、ベーコンやソーセージ、焼いたハムは塩分がかなり多い為、是非控えましょう。